鬼狐ノ月（Ⅱ）を最後まで読んで頂いた方はありがとうございます。途中までの方もありがとうございます。是非とも最後まで読んでください 笑
ちょっとした小話。
わたくしごとですが、最近子供が産まれました！（突然のプライベートな報告ごめんなさい！）
わたし自身大きなことで、めちゃくちゃ作品に影響を与えています。
この（Ⅱ）の吸血鬼編と次の（Ⅲ）の作品には、我が子の名前に込めた想いみたいなものも詰め込まれています。もしかしたら名前はあれかなって感づかれる方も出てくるかもしれません。この場では名前は伏せさせて頂きますが、そう言った面でもわたしの世界の物語を見て頂けるとより一層なんか楽しんでもらえるかなと思い、身勝手に書いてみました（ほんとすいません）
さて、まだまだレベルの低い小説ですが、読者の方にもいろいろと想像して頂けるような、そんな小説を作っていけたらと思います。
次回は、いよいよ累の謎に迫っていきます。
この、カクヨムコンが終わるまでに第三幕を完結できるようにちょっとスピードを上げて走り切りたいと思います。
これからも、キコツキをどうぞよろしくお願い致します。
次回タイトル予告。
鬼狐ノ月（Ⅲ） ～金毛九尾～
今週中に公開！！