やっとこさ、第1章(序章に改)を書き終わり、あげることが出来ました。
超スローペース!!!!
それはさておき、朝起きて支度して.......とそこから始まる小説は世間一般的には良い始まりではないとされます。
その時点で読者が離れる、という意見もあります。
しかし私の自作の小説はそんなグダグダシーンから始まります。
父娘の攻防戦を書きたくて、無理を承知でそこからのスタートを切りました。
覚悟の上です。小鹿並に震えての覚悟の上です。
それでもおけ!という心の広い神様のような読者様に感謝しつつ、物語を展開していこうと思います。
超小心者の活動記録、心の広い皆様、どうぞお付き合いください。
.......猫がしっぽで叩いてくるよお