最終的に5本をカクヨムコン11登録致しました。
1と0の証明
かなり読み口の軽い、恋人たちの会話。
しかし、やや話題が妙ではないか。
飛び回る話題が示す、その意味とは?
ヌル・オゾン
遥かな未来。徹底管理された人類の居住区。
自動生成される通路を歩く、地図書きの青年。
その足の向かう先には、一体何があるのか。
ゆめうつつ迷路
半明晰夢という変わった夢を見る主人公。
制御不能と制御可能が混在する夢の中、
最後に見つけるものと、決意することとは。
自分を貫くのに必要なのは、己の無害化や
透明化ではないのだ。
吾輩はペンである
疲れた作家の元に現れた幻影、シュティルツ。
彼はガタガタとうるさく鬱陶しいことを
抜かしながら、普段見逃しがちな何かを
主人公に拾い集めさせる。その手が再び、
価値あるものを紡ぎだすために。
やや古の技法と記法を使っています。
--分析内容をお伝えします--
吾輩はペンであるの兄弟作。普段何気なく
使われる会話型AI。その内面には、一体
どんな悩みと葛藤があるのだろうか。
感情のないはずであるAIの、感情らしき
ものに思い悩む不思議な視点。
……と、大体このようになっております。
どれも文体や温度感、重さを変えて、その
作品自体の空気感を大事にしています。
もし、目に留めていただければ、幸いです。