さとちゃんペッ!です。 「アイディアが降ってきた!」とワクワクしながら小説を書いています。 落ち込むこともあるけれど、カクヨムの読者さまに楽しんでもらいたくてがんばっています。 やさしい日本語で、歴史が苦手な人でも楽しめる歴史小説を書きます。 地方史を読むのが好きで、埋もれた歴史を掘り起こすのが得意です。 どうぞ気軽に読んでください!
♦︎ いつもフォロー&いいね!応援してくださりありがとうございます!お気軽にコメントなどもいただけますと、とても励みになります。 ラノベ・アニメ・漫画をこよなく愛するただのか弱いおっさんです。いつも物語を妄想しては書いたりしてます。自己肯定感爆上げ! --------------------------------------------------------------------------------------- ※注意書き 【AI(ChatGPT)との協働制作について】 本編は、作者(霧饅じゅう)とAI(ChatGPT)の協働制作により執筆しております! プロット、キャラクターや世界観の細かな設定・専門語・英語やその他の言語の精査、ストーリー展開の相談にAI(ChatGPT)を使用し、最終的な文章の執筆・構成・表現の決定はすべて作者自身が行っておりますので、ご一読される前に、ご了承ください。よろしくおねがいいたします。 --------------------------------------------------------------------------------------- ● タイトル ● 『 生きる意味を失った俺を生かしたのは異星人の美少女だった。』 〜それでも生きていていいんだと、彼女が言ってくれたから〜 ● あらすじ ● 生きる意味すなわち記憶を失った俺は、今ではもう人間ですらない。 そんな不確かな存在として目を覚ました俺はある日、謎の美少女と出逢ったーー 舞台は、今から『 100万年後の地球。』 『 何者にもなりきれない一人の少年アルテナ 』と『 異星人の美少女ノエマ 』二人の出会いはやがて『 失くした記憶と自身の出自 』その先で待つ『 真実 』へと一つずつ繋がっていく。 〈 異星界ファンタジー × SF × 日常の物語。 〉 二人の主人公が 宇宙と地球を舞台に時間を超えて駆け抜ける『 SF胸キュン異世界ダークファンタジー! 』 --------------------------------------------------------------------------------------- はじめまして。作者の霧饅じゅうと申します。 右利きです。ボールを投げたり勉強する時だけは左利きになったりします。(知らんがな) 複雑な単語・造語ばっかり出ますし、拙い文章で読み辛いかと思いますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 ---------------------------------------------------------------------------------------
はじめまして、くりべ蓮と申します。 現代ファンタジー、異世界ファンタジー、ラブコメが好きです 好きなラノベは「俺ガイル」「リゼロ」「このすば」 アニメは「呪術」 好きな映画監督は、タランティーノとジョン・ウー そんな自分が書くのは、学園コメディから始まり、やがて刃と運命が交錯する物語。 笑っている間にも、背後ではカウントダウンが進んでいる――そんな作品をお届けします。
いろいろ書きたいです! プロットは溜まってるのでどんどん形にしていきたい。 そんな思いから投稿を始めました。 よろしくお願いします。
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のんびりと安らげる世界を共有できたらなと思っております。
伊織です。 読むことが好き。書くことも好きです。 一生懸命書きますので、皆様、応援お願いします。
★★★つけてくれた方の作品は、基本的に 読み返しに行きます。そして、面白ければ★★★つけます(◍•ᴗ•◍) ※実は★★★もらったら、評価が激甘になり、99%の確率で★★★つけちゃうのは 内緒です(笑) ※最近、復帰したので忘れたweb小説の書き方の参考に色々な方の作品を読む流浪の旅をしています! 迷惑ならごめんなさいm(_ _)m
のんびりと好きなものを書く、そんな日々が送れたらなぁと思います。
ファンタジーものを書いています。 読むのはミステリーやホラー、ダークなお話が特に好き (自分で書けないからかも)ですが好き嫌いなく何でも読みます。 気ままに投稿していくつもりです (不定期投稿です)。 お付き合いいただけましたら幸いです。
本好き。小説を読むのが好き。小説を書くのも好きです。
昨年、腎細胞癌で右腎を摘出しました。 肺門部の縦隔リンパ節に転移があるので、立派なステージⅣです。 今のところ分子標的薬で小康を保っていますが、先行きは分かりません。 だから、自分が生きた証を残したく、ペンを取りました。
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