おはようございます。
焦がしミルクです。
おかげさまで「飯島さんのひとりごと」20話目を迎えました。
完全趣味の文章ですが、コメントをいただいたり、最近は小説をフォローしてくださる方がいらっしゃったり、とてもありがたいことです。
このところ飯島さん1人ではなく米田くんと2人で何かしている話がちらほらありますね。
ひとりだったりふたりだったり、もっと多くの人と一緒だったり。
本当に「独り」でない限り、人間ってそういう関わりがあって当然だと思います。
決して飯島さんをひとりぼっちにさせたいわけではないので、これからも飯島さん(と米田くん)を見守りながら書いていきたいです。
作者は「るきさん」が愛読書のひとつなので、おひとりさまのお年頃女子が大好物なのです。
みなさんにとってもそういうお話であるよう、これからも頑張って執筆してまいります。