この作品は、2024年1月から書き始めて、3月中旬に完成した。
小説すばる新人賞に応募して、一次選考にも引っかからなかった。
それで今年になって、大幅に加筆修正して、日本ドラフト文学賞に応募したのだけど、それも散々たる結果だった。
なんとかこの作品を成仏させてあげたいので、カクヨムに投稿することにした。
プレビューも今のところ、ものすごく少ないのだけど、いつか誰かが最後まで読んでくれたのなら、嬉しいです。
感想もいただけたら、さらに嬉しいです。
それにしてもここはファンタジーばかりだね。
僕はもう50歳で、現実的な話が好みなので、本当に異世界にいるような場違い感があるなぁ。
あと、最後の章だけ読む人って、何が目的なのだろう。