人ならざるもののための解体手引書
人物紹介コーナー①
今回は水無瀬薫、師匠のプロフィール+Q&Aを載せていきます。
【水無瀬 薫】
誕生日:9月3日(乙女座)
年齢:16歳
身長:170cmいかないくらい
イメージカラー:くすんだ水色
好きなもの:落ち着いた空間、鍋焼きうどん、牛乳パン
嫌いなもの:努力をしてこなかった自分
動物に例えると:青い小鳥(ただし籠にはいない)
恐れていること:救えないこと
匂いのイメージ:水、畳、夜気
師匠への印象:怖いけど、ちゃんと見ていてくれる人 恩人
最近の困りごと:菓子パン一つじゃ腹が満たせないため、昼食代が嵩んでいること
【師匠】
誕生日:1月14日(書類上の情報、実際には不明)
年齢:不明(恐らく戦前生まれ)
身長:158cm
イメージカラー:無機質な白
好きなもの:モカ汁(泥のように濃い珈琲)、観測観察、世界そのもの、睡眠
嫌いなもの:面倒な身内
動物に例えると:解体台の上の生き物
恐れていること:不明
匂いのイメージ:紙、薬品、乾いた布、わずかな土
水無瀬へのイメージ:非効率だが、有用する価値のある存在
最近の困りごと:生まれて始めて「片付けして下さい」と言われたこと
■ Q&A案
Q1:好きな食べ物は?
水無瀬:「鍋焼きうどんと、牛乳パン……です。でも最近は、お腹に溜まるならなんでも…」
師匠:「強いて言うなら、珈琲だな。味ではなく、濃度が重要」
Q2:お互いの第一印象は?
水無瀬:「……怖い人、でした。でも、その……ちゃんと、見てくれてる人だなって」
師匠:「妙なものを引き寄せる個体だと思ったよ。効率は悪いが、使い道はあるかな」
Q3:相手の好きなところは?
水無瀬:「えっ……!?す、好きなところ……!?見捨てないところ、ですかね!?」
師匠:「壊れにくいところ」
Q5:もし相手がいなくなったら?
水無瀬:「……困ります。たぶん、ちゃんと進めなくなると思います」
師匠:「別に困りはしない。効率は、落ちるだろけど」
Q:相手を「人間以外」に例えるなら?
水無瀬:「……物、でいいんですよね」
「ガラス、です」
「綺麗で、形も整っていて……」
「ちゃんとそこにあるのに、触れ方を間違えると、すぐ壊れそうで」
「でも、本当は硬いはずなのに……どこか、そう見えないというか」
「……あまり、近づきすぎちゃいけない気もします」
師匠:「そうだな」
「風、だろうか」
「一定の法則で動いているが、局所的には予測しづらい」
「無視はできないが、制御もしきれない」
「放置すれば拡散し、時に思わぬ方向へ影響を及ぼす」
「……だが、観測対象としては悪くない」