小説はエンタメであり、ハッピーエンドがいいと思ってる梟目梟科のヒト。
主にエロゲを作ったり小説を書いたりしてきた兼業ライターです。 作品『僕と僕らの夏』『群青の空を越えて』『潮風の消える海に』『恋ではなく― It's not love, but so where near.』『ハーフボイルト・ワンダーガール』『夜行急行『北星』北東北突破戦』など。 自分の好きな小説を書いて、自分自身楽しめればなと思ってます。ですのでゲームやラノベとは少し違った芸風の作品を主に発表するつもりです。 基本的に完結・推敲が終了した話でないと発表できないタチなので、新作公開は年に一、二回になります。こういう場所の流儀じゃないとよく承知はしているのですが、かなり書き進んでから(ものによっては完結してから(苦笑))全て抹消せずにはいられなかった話、というのが過去に結構あるので、勘弁してください。 また、過去の作品を発表する場にも使うかもしれません。 そもそも、物語を書くのがライターのコミュニケーションだと思っています。 のんびりしたペースで、気が向いた時に楽しんでいただければ幸いです。
趣味で書き進めていた小説を公開しています。