本日アップした話。
読んでいただいた方々、様々に捉えられていたらいいな、と、今は思えてます。
書いていれば。
書けてさえいれば。
書かなければ。
書きたいことを書けるのなら。
先日、ある二人の漫画家の話を知りました。(結構前ですが^^;)
『うしおととら』の作者である、藤田和日郎。
『アオイホノオ』の作者である、島本和彦。
このお二人の話。
そして、今週(先週?)この二人がサンデーで同時連載された漫画の単行本一巻が発売され、読みました。
面白い。
とても、老人(失礼を承知で^^;)二人が描いた内容とは思えません!
対照的?
一緒?
いや、というか、対決!?
羨ましいです。この二人が。
対決というカタチ(だと思います 笑)をとった連載ではあったのですが、自分の『作品』を武器にして戦えるなんて、すごく羨ましい。
羨ましいなんて思ってしまうこと自体おこがましいですが、でも、そう思ってしまいます。
「いいなぁ。ずっと〝子供〟なふたりが羨ましい!」
こんな老人に私はなりたい!
百八十三話 『最終日。』
このあと日が変わって、12日、0時にアップします。
描いてさえいれば。
書いてさえいれば。
書き続けていれば。
書きたいものを書いていれば。
まだまだ先の先の先。遥か彼方のこと。だったらいいな……。
さて、今週分もあげたことだし、カクヨムコンの新作書こうっと!
そんなこんなで! 今週分も。
ぜひ!!