つい先日のこと、某出版社より着信が入ってました。
しばらく前にも電話があって作品の講評などいただいたのですが、
自費出版は無理だとお断りしたんですね。
ちなみに別の出版社も二度ほど電話があり、いずれも自費出版の話でした。
それで今回も同じような話かと電話を入れると案の定です。
いろいろ物入りなのでとお断りしました。
もっとも大賞を取って晴れて商業出版なんて都合のいい話は早々ないですからね。
講評をいただけるだけでもけっこう満足していますし、
次回また参加しようなんて意欲もわきます。
画像は我が家の給湯器の配管。
ボロボロになって下の金属部分までところによって露出していたので
ホムセンで保温カバーやら買ってきて巻き直しました。
こんなことでも自分でやるんですから自費出版する余裕などありませんがな。