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某出版社から電話が

つい先日のこと、某出版社より着信が入ってました。
しばらく前にも電話があって作品の講評などいただいたのですが、
自費出版は無理だとお断りしたんですね。

ちなみに別の出版社も二度ほど電話があり、いずれも自費出版の話でした。
それで今回も同じような話かと電話を入れると案の定です。
いろいろ物入りなのでとお断りしました。

もっとも大賞を取って晴れて商業出版なんて都合のいい話は早々ないですからね。
講評をいただけるだけでもけっこう満足していますし、
次回また参加しようなんて意欲もわきます。

画像は我が家の給湯器の配管。
ボロボロになって下の金属部分までところによって露出していたので
ホムセンで保温カバーやら買ってきて巻き直しました。
こんなことでも自分でやるんですから自費出版する余裕などありませんがな。

2件のコメント

  • 私も無理筋‼️まあ、電話かかってこないけどね。笑笑
    それに、詐欺もあるらしいしねえ。
    私は、クラウドに作品という遺品を残せばいいです。私には家族いないし、親族は冷たいから、箸1本でも遺品じゃなくゴミにするだろうから。
    いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
  • クライングフリーマンさん。こんにちは。

    腕試しみたいなノリで応募したんで、講評を両方の出版社から
    いただけたのは喜ばしいことです。
    自費出版は営業ですからね。いろいろ声も掛けるんでしょうね。

    次回も何か出そうとは思ってますが。(とりあえず参加)

    また遊びに伺いますよん!
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