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『近未来』の続編を書きます

賞なんてもうどうでも良いんですよ。そんなものに値しないことは自分が一番良く分かってます。ただ、ここまで来た以上は納得が行くまでやりたいんです。それだけなんです。

仕事中考えました。このまま私が死ねば小説の登場人物は浮かばれないな、と。彼らにきちんと(語弊のある言い方ですが)引導を渡すことが自分の責務だと思います。

気が重いです。先はなにも見えません。完結するのかどうかさえ分かりません。ただ、アイデアはあります。

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