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世界は広大で、自分はちっぽけなものだ

『読書日記』でも書いたのですが、小原雅俊編『文学の贈物―東中欧文学アンソロジー』という本を読みました。世界は広いし、自分は小さい……視界が開けたように思います。少しだけなんですけれど、ラクになれました。

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