今日は一日ずっと雨ですね。
雨の日に聴きたくなる曲はいくつかあるのですが、特にこんな日の朝は、くるりの「ばらの花」を無性に聴きたくなります。
あの気怠いのに切ない雰囲気が、雨の日にぴったりなんですよね。
あとは、フィッシュマンズの「Weather Report」。
これも雨の日には必ず聴きたくなる曲です。
フィッシュマンズ独特の浮遊感が、憂鬱な雨までなんだか心地よいものに変えてくれるはずです。
それから、雨上がりに聴きたくなる曲も多いんですよね。
奥田民生「フロンティアのパイオニア」
Mr.Children「口笛」
くるり「雨上がり」
フジファブリック「虹」
踊ってばかりの国「SEBULBA」
思いつくところでは、このあたりでしょうか。
どの曲も、雨が降っていたからこそ、そのあとの晴れた景色が少しだけ綺麗に見えるような曲で、聴くと雨が降って良かったなーという気持ちになれるから、やっぱり音楽の力は凄いです。
そして雨といえば、僕の中ではやっぱり『アンダーウッド ―極楽鳥と黒い花―』です。
雨の匂いと、閉店前の古着屋。
レッド・ツェッペリンが流れる店内。
壁に掛かった、藍色のシャツ。
書き終えてからしばらく経ちましたが、雨が降ると、今でもflower&birdの店内を少し思い出します。
今日は第三木曜日ではなく、水曜日ですが。
こんな一日のお供に、久しぶりにあの店を覗いていただけたら嬉しいです。