「腐った祝福 神の恐れる救済者」を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
全10話、短い作品でしたが、書き上げるまでに多くの時間をかけました。
報われない主人公を書きたい、という一点から始まった作品でしたが、気づけばエウフェミアという存在が物語の核になっていました。
痛みの中で止まらない主人公と、近づくたびに傷つけてしまうヒロイン。
二人が最後に歩き出す場面を書けたことを、嬉しく思っています。
読んでくださった方、お気に入り登録してくださった方、本当にありがとうございました。
一人で書いていた作品が、誰かの目に触れているということが、何よりの励みになりました。
続編「錆びた呪い 鉄と煤の救済者」の執筆を開始しております。
舞台は数百年後。
世界は変わりました。二人は変わっていません。
前章編とは少し空気の違う物語になると思いますが、根底にあるものは同じです。
近いうちに投稿を開始できればと思っております。
引き続き、よろしくお願いいたします。