円仁（えんじん）

いつも楽しませていただいています。

戦闘描写についてですが、私は読みながらアニメーションが動いているようにイメージされて、臨場感のある描写に感じています。

早く読みたくもあるのですが、途中で次の更新待ちになると、ハラハラそわそわ落ち着かない時間を過ごすことになるので、少しお話が貯まってから一気読みさせていただいています(笑)

描写が伝わるか否かは、読み手の読む観る等の経験値でも左右されると私は思いますが、円仁様が読み手側のことをいつも慮ってくださっていること、とても嬉しく、また尊敬しています。

今後も、心踊るお話を楽しみにしています！

　Massuさん、とても具体的なご感想ありがとうございます！
　そうですよね。確かに読み手の経験次第かもしれません
　そう考えると、商業小説家の人たちは不特定多数の人に読ませること前提なので、想像以上に厳しい制限の中で筆を取っておられるのかもしれませんね
　ご感想いただいたので、いい感じにモチベが上がってきました
　感謝！

すみません😣💦⤵️　↑の方で上がったモチベを下げてしまうかもしれません。が、せっかくなので書かせていただきます。更に長文で失礼しますm(_ _)m
私は小説は作者の物であり、読者が何を言おうと作者様の好きにすればいいと考えています。と同時に発表された作品に対して読者が何を感じ、何かを言おうが読者の自由だとも思っています。そして、それに対して作者様が何を感じ、受け入れようとも無視しようとも自由だと思っています。
その上で書かせてもらえば、私もストーリーを読みたい人間で、戦闘描写は重視していません。はっきりと書かせてもらえば、フィオの修行編は飛ばし読み、斜め読みをしており、あまり面白くはありません。実は以前から戦闘シーンでは感じていたのですが、やたらと長く、くどいように感じます。以前、物語をコンパクトにしたいが出来ない、と仰っていましたが、戦闘描写が細かすぎるからではないでしょうか。その描写、本当に必要なのか、ということです。フィオの修行編で言えば、目的は魔王と戦う力をつけることであり、その後の魔王戦でこそ、詳細な戦闘描写が必要であり、修行編をやたらと長くするは本末転倒な気がします。例えるなら、桃太郎が鬼退治の為に修行をしていて、いつまでたっても鬼ヶ島に行かない、という印象を受けます。極端な話、フィオが修行に出た後、主人公不在のまま王国側だけでストーリーを進めて、対魔王戦で危機に陥った時、強くなったフィオが帰って来る、という展開もありだと思うんです。まぁ、それでは作者様が納得しないでしょうが、戦闘描写を重視しない読者もいる、ということです。
ただ、先にも書いた通り作品は作者様の物ですので、作者様の好きにすればいいと思います。その作品をどう受けとるかも読者の自由だと思います。
かつて大塚某が言った台詞に｢ついてこられる人だけついてきなさい｣というのがあります。そこまで自信たっぷり言える人はあまりいないかもしれませんが、名言だと思っています。そして私は円仁さんについていくと思います。
ただそれでも戦闘描写は少なめで、と思ってしまいます(^_^;)

　そういう感想が欲しかったんです
　ありがとうございます
　きっとこう感じている人がいるのだろうと思っていました
　これだけ長い文を書き込んでまで伝えて頂きありがとうございます
　モチベーションが落ちるんだなんてとんでもない。とても励まされる文章でした。「伝える」ことに注力しすぎていたように思います。情景描写は伝えることよりも、楽しませることの方が大切だと失念しておりました
　修行編が終わってしまうので、この反省を本作に落とし込むには遅すぎるかもしれませんが、一つの反省として残したいと思います
　感謝！

私はストーリーも戦闘シーンも好きなタイプです。全体を通してバランスも良く面白い作品だと思ってます。
大丈夫！✊😃✊
次も楽しみにしてます！

　ありがとうございます！
　少しずつブラッシュアップしていきますね
　来週もちゃんとアップするので、見ていてくださると嬉しいです