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本編100話の節目(ややネタバレ有)

 やっと本編100話の下書きが終わりました!(0章除く)

 予定どうり100話の区切りでタツミとヒジリの色恋沙汰の一区切りがつきました!結果は見なくても予想付くと思いますが本編でどうぞ。

(明日はノート書けるスネーク的な余裕が無いので前出しになりました)

 やっとこの区切りがついたー! と結構小躍りしてます。 

 本気のラブコメの作者様方に比べれば大した事は無いと分っているのですが、自分の中ではかなり頑張って書きました。

 正直98~100話は普段の倍以上の時間が掛かりました! いかに自分はラブコメ書くのが下手なのかと痛感させられました。



 もうね、初期はこのキッカケを作る為だけにユキとアラスティアは設定されたと言っても過言で無いのです(マテヤ

 この流れを作る為にナギの性格を設定したり、ユキのへこたれないキャラを考えたりしてました。結局ナギがこれ以上のタツミの優柔不断そうな態度が気に入らなくなったという設定です(ぇ

 その為にナギの設定は浮ついた男が大嫌いになってます(レン君は浮気なんかしたらマジで刺されるレベルの設定です)。

 
 後、文章に違和感を持つ方が居るかも知れませんが、気持ち=感情と言い換える部分が多い本作です。特に100話では意図的に使ってます。この小説のキーワードの一つが感情と私は思っているので、出来るだけ多用してます。間違いじゃないよ?


 100話まで読んで下さった読者様には改めてお礼を申し上げます。区切りがついた所ですが、まだまだ話は続きます。

 特異能力(セカンドスキル)や、神器の作り方。そしてタツミの精霊の謎等、これから一気に加速していきます。

 引き続きお付き合い頂ければと思います。お目汚し失礼しました。

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