• 二次創作
  • 異世界ファンタジー

選評いただきました。

スニーカー文庫編集部様よりスニーカー大賞の選評をいただきました。
想像以上に高評価で驚いてます。「これで落選って、受賞作品はほぼ満点やん⁉」とひとりで突っ込んでました。

やはり、指摘されたのは「登場人物が多く、キャラを生かしきれていない」でしたね。
まあ、箱根は十人要りますし……自分でも持て余し感はありましたし……
ただ、「マイヤはもっとハルトに向けてライバル心むき出しでも良い」というアドバイスには、「おーーーっ!」と目からウロコが落ちました。これは、ブラッシュアップで必ず使おうと思います。
あと、パロは気をつけるように言われました。まあ、この作品では、ちょっとやりすぎたなあ……とは、思っていたので、こちらも再校の時には別の方法で笑いを取るように考えます。

最後にスニーカー文庫編集部の皆様には、私の作品を評価していただきありがとうございました。この場をお借りして、ご感謝申し上げます。
またご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。

2件のコメント

  • 最終選考まで残ってる作品であれば
    本当に紙一重だったんでしょうね。
    テツみン様の物語は熱が込められてて、その熱が伝わって来ます。なので、感情移入だったり心が揺さぶられたりしますよ。

    読みかけになってる作品もあってすみません(汗)

    私もアドバイス貰いましたが、なるほど!と思う事が多くありました(^o^)
    技術的に今の私では文字数オーバーになりそうなので、ブラッシュアップする際も試行錯誤しますが笑
  • ちーよー先生
    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね。公募は文字数制限があるのでシーンを抜く作業が出てくるのですが、削除してもメインストーリーに関係ないシーンに限って気に入っていたりするのですよね。
    メインストーリーを崩さず、読ませるところを残すのが公募の難しいところだなと……
    というのも、自分の作品の選評を読むのがあまりにも新鮮だったので、今公募向けに作品を書います。しかし、思っていたより難しい! カクヨムから応募すると文字数ですが、Webから公募は原稿用紙で何枚になるので、思ったより文字数が少ない!
    改行を減らしたりしても全く条件に入らない!
    泣く泣くエピソードをカットしたりして——
    公募とWeb小説は全く違うものなんだな……と実感してます。
    さて、GI真っ盛りですね。今週のソダシも気になりますが、私は来週、リバティの距離が持つのかが一番気になるところです。
    長々書いてしまいました。
    ちーよー先生もがんばってください! 馬券と創作両方で!
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