ΛΛ [乱]章 26話 ファン。
お投稿しましております。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648495045364お読了頂いた方は感謝です~。
おはーと、おほろう、おほし、おかんそう、おぎふと、おれびゅうまで感謝ですッ。
※おぎふと様向けのサービスが、なんも無くてホントにすみません ><
ともあれ、次話もよろしくですっ。
--- だぶん ----
書籍化に至るには、やはり異世界ファンタジーで、
ランキングを駆け登る必要があると思うんですよね!
そう思い立ち、こそこそと異世界ファンタジーを書いてみてますけども……。
むじいいいいいいいいいっっ。
なんか、自分の中で、すぐに小馬鹿にしたい欲求が出て来ちゃうんです。
レベルとかステータスとかスキルとかギルドとか。とかとかとか。
でも、そこを本気で魂込めて書かないと、誰にも読んで頂けないですからね。
読者の方って、その部分に敏感だと思うんですよ。
書いてる方が、書いてる世界を信じてないと、絶対につまんないでしょうし。
その上、異世界ファンタジーは競争率が激しい魔境。。。
やっぱり無理かなぁ……と思いながら、ウンウン唸ってるわけでしたあん。
ではでは。