• エッセイ・ノンフィクション
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おそらくこういうサイクルになってる

筆者は考える。
書く側の人間が、まずある程度は楽しんで執筆を行う。そして、次に読者がある程度読む。そして読まれた筆者はそこでドーパミンが出る。

そのドーパミンが幻覚作用をもたらし、次の作品のアイデアが膨らむ。だから描ける人は描けるんだと思う。

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