YOUTHCAKE

お待たせいたしました。「エロスとタナトス」のストーリーが、官能小説に戻りました。僕は、気分的にエロの気分じゃなかったので、しばし物語の中で登場人物に食事をさせたりしましたが、「やはり官能小説を書いている身としては、官能小説を書かないと」という使命感にかられまして、ストーリーを官能小説的な内容に戻しました。気に入っていただけたでしょうか。ちょっとムリクリ感もありますが、迷子にならないように気を付けながら、どんどん続きを書きたいと思いますので、お楽しみに。いつもありがとうございます。