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カクヨムコン6中間

カクヨムコン6の中間選考結果が発表されましたね。

私は応募していた長編が一本、短編二本が無事通過しておりホッとしています。

応援してくださった皆様ありがとうございます。

最終選考も良い結果になりますように!

11件のコメント

  • おめでとうございます!
  • おめでとうございますー!(≧▽≦)
  •  おめでとうございます!
     長編も短編もなんて凄いです!
  • >私は応募していた長編が一本、短編二本が無事通過しておりホッとしています。

    長編も短編もなんて、すごいですね!! 神ですね!!
  • あっ、おめでとうございます!!
  • 高山小石さん!

    ありがとうございます!なんとか通過しました!
  • >ミオ氏!
    近況ノートにコメントありがとうございます!
    長編の通過おめでとうございます!
    最終でもお互い良い結果になればいいですね!

    ほう。とても前向きでございますね。
    素晴らしい。
    元気がもらえました。
  • 三谷さん初めまして!
    お祝いの言葉ありがとうございます!

    インタビュー(?)の方お答えさせていただきます。

    星が少ないにも関わらずに中間を突破した理由……。
    あまり考えた事はなかったので考えてみました。

    他の人の場合はわからないのですが、私の場合は多分『小説としての最低限のクオリティ』をクリアしていたのと、普通に星の数やPV数が足切りラインを突破していたからではないでしょうか。

    星の数の足切りラインの話をすると、今回突破した短編二作品は読者選考終了時で両方とも星50前後だったので、多分それでギリギリ足りていたんですよ。
    私は今年で三回目のカクヨムコンなのですが、毎年二、三本出す短編は全て星50前後で中間突破できてます。

    だから星50から100を足切りラインと考えれば、多少キャッチーなタイトルとキャッチフレーズで最低限のクオリティの作品を書けば中間突破はそんなに難しくないと思います。

    えー、次に星100以下で中間突破した人の紹介ですよね。
    確か『涼月さん』という方が当てはまると思います。

    最後に、去年なぜ受賞できたかですね。
    これは結構謎なんですよね。
    なんせ長編がうまく書けずに、息抜きにヤケクソで書いた作品でしたし、星も受賞時には80程度でしたから……。

    ただ、考えてみると心当たりがない事もないです。
    読んで頂ければ分かると思うのですが、私が受賞した『土属性の斧使い〜』は単純に漫画にしやすそうなんですよ。起承転結をうまく一万文字の中に詰め込めたというのもあるのでしょうが、一番の理由はやっぱりそれだと思います。

    短編賞の特典はコミカライズですよね。
    であれば、当然編集の人はコミカライズしやすいか、コミカライズして面白そうな作品を選ぶと思うんです。
    どれだけ素晴らしい作品でも、コミカライズが特典というカクヨムコン短編賞の性質上、漫画にし辛い作品は受賞しにくいのではないでしょうか。
    逆に考えると、クオリティで劣っていても、『こいつぁ漫画にしたら面白そうだ!』というのは受賞するチャンスがあると思います。

    ホントはコレ誰にも教えたくなかったんですけどね。
    ライバル増えちゃいますから笑

    長くなってしまいましたが、以上です!
    この度はインタビューありがとうございました!
  • 三谷さんへ

    https://kakuyomu.jp/users/piyotama

    涼月さんのページはこちらです。
  • KAC6回、「私と読者と仲間たち」でカクヨム賞受賞おめでとうございます!(^o^)!

    あれだけ多くの作品がエントリーされている中、純粋に内容を評価されての受賞、凄いです(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
  • KACで『脳内小人と俺の物語』、カクヨム賞受賞おめでとうございます(≧∇≦)

    内容を評価されての受賞は、本当にすごいです。
    小人さんたちと作る物語は素晴らしいものだと、証明されましたね( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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