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一周回って恥ずかしいメモ

静寂。
一周回って恥ずかしさがやってくる。
僕は我にかえったかのようで、真っ当な人間になった気分だった。 ひしひしと自分の行いを悔やんだ。

あの時の熱意はなんだったんだ。自分の事なのに、分かっているようで何も分かっちゃいない。一周どころが、ニ、三周は繰り返してそうだ。

さらに冷静さを取り戻す。
おもしろい。気分に振り回される僕という人間が、脳内でじたばたと暴れてるんだ。
それを上から愉悦するように捉えてる自分だ。

この続きはまだあるか? 記録して、次のプロセスに移る。

もっと心が欲しい。
ジリジリと問い詰めるように視線を落とす。罪人のように。

…心。
ここまでしていいのか? 静止力が訴えかける。
開けそうだった何かが閉まる…惜しい。

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