https://kakuyomu.jp/works/16817330650852072020既に掲載済みの小説の設定も、混ざっております。
今まで考えたものを全て叩き込んだ闇鍋スタイルですが、よろしかったら読んでみてください。
相変わらず、自分の作品には自信がありません。
自分で読んでも、自分で考えたお話だからでしょうね。
面白い気がしないのです。読んでいただいた方には、失礼な話ですが。
正直、今回のも、面白くないかもしれません。
もしも、面白いのなら、面白い。と言ってくださるとうれしいです。
本当にもう、私には物を書く才能が無いのでしょうね。
無いけど、何か書きたいのです。
だから、続けています。
今度のお話は、どこで私の心が折れるでしょうか。
見ものですネ。(自虐)