神坂一先生のようなギャグと
深沢美潮先生のようなほのぼの、
それを合わしつつも水野良先生のような王道ファンタジーを描く!
そんな目標があったわけでもなく、
漫然と書きたいように書いてまいりました拙作「成り行き英雄建国記」も
とうとう100万文字を超えました。
相変わらず私の夜空はブラックホールか!ってくらい星は少ないのですが、
とりあえず続けられたことを自分でほめてあげたいと思います。
わー、ぱちぱち。
物語はようやく真の敵が見え始めてきたかなというところで、
まだまだ先は長そうです。
最後までお付き合いいただければ幸いです。