最近chatGPTくんを、小説の設定制作なんかに利用し始めました。
ここに叩き台プロットとかをぶん投げて「どのようなストーリー展開が考えられますか?」みたいな聞き方をすると、超基礎的なものですが、ある程度のものを提示してくれます。
こいつに本文を書かせるととんでもないことを書き始めるので、あくまで設定作りの補助をしてくれる感じですね。
情景が思い浮かばない時に、この街はどのような風景か、などと聞くとそれっぽいものが出来上がるので、ちょっと楽できます。
今はモルデンスタイン帝国の街並みをchatGPTくんに想像してもらってます。