• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

Born:最新話更新

先日最新話を更新致しました。ぜひ呼んでください。

現代ファンタジーはこのサイトにおいてはやはり、異世界より読まれにくい性質があるようですね。
わかり切ってるだろ!という人は余りにも浅はかと言わざるを得ないですが、それでも異世界のジャンルにぶっ込んで叩かれるよかマシですよね。

今は数少ない読んでくれている方を大事にしていく所存です。

いつも読んでくださっている方、本当にありがとうございます。

4件のコメント

  • こんにちは。

    早速不躾ではございますが、掲載予定の紹介文草稿を記載させて頂きます。
    内容を精査の上、問題が無ければそのまま掲載させて頂きます。
    ここは違う、ここはこうして欲しい、などございましたら遠慮なく申し付けください。

    以下公開予定紹介文

    歴史に名を刻む伝説の武具であり神器。
    人の姿を取り意志を持ち自立して行動するそれらは、ある日を境に一人の少女を巻き込み、壮絶な死闘を繰り広げる事に。
    ある時主人公である少女は異形の存在に襲われ、「妖刀五代目俵断」に間一髪救われます。
    異形と接触した少女は、普通の人には視認出来ない存在を見る事が出来るように。
    そして彼女の元に集まりだす伝説の武具と、明確に敵対する伝説の神器たち。
    目的も向かう先も帰る場所も不明な多数の神器。
    徐々に明かされる真実と行動原理。
    と言った感じの物語です。

    戦闘描写は迫力があり優れます。
    物語の展開は早く1話ごとの文字数も多くはなく読み易さもあります。
    文章にやや拙さを感じるものの、それでもなお面白さがあり、まずは一読する事をお勧めします。

    以上

    返信頂けますようお願いいたします。
    この度は参加頂きありがとうございました。
  • お疲れ様です。五代目の名前ですが、「俵断」でなく「俵絶」です。このキャラはこの漢字に意味があり、その漢字に違ってしまうので修正をお願いいたします。
    それ以外では概ね問題ないです。ついでに質問ですが、「つたない描写」とはどのあたりのことでしょうか。参考にさせていただきたいのでご指導いただけないでしょうか。
  • こんばんは。

    五代目俵「絶」承りました。
    PCで入力していながら気付けませんでした。修正して公開致します。
    失礼致しました。

    拙いとした部分はちょっとした文章の書き方の問題で、とりあえず一例として引用させて頂きますが。
    第6刀から。
    「ナギリオウマもくるりと町に出ていく。」
    この様な表記がたまに見受けられる点です。
    気にしなければ良いのですが、読み手には気になる人も居ると思います。

    第7刀から。
    「こちらを見た眉間に寄るしわ」
    こちらも言葉が不足しているかなと感じます。
    些細な事ですが個人的に引っ掛かってしまうので、それらを称して「拙い」と表現しています。

    殆ど見られませんが「てにをは」の使い方も。
    第26刀で気付きました。

    不快に感じられた様ですので「拙い」とした部分は削除し以降の文章の修正を行います。

    完璧な文章を望んでいる訳ではありませんが、気になった事からその様に表現しましたが、配慮が不足していたのは事実ですので、お詫び申し上げます。
    申し訳ありませんでした。

    尚、修正後の公開日は11月4日夕刻以降となります。
    この度は参加ご協力頂きありがとうございました。
  • いえ、不快では全くなく、少しでもそう思われるという事はこちらにも少なからず問題があるということですのでどこにそれを感じたのかが非常に気になっていたのです。出来るだけ具体的に知ることが出来れば気をつける事ができるので、知識としたかっただけなのです。
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