読者の皆様、投稿して十日ほどでスキクラがのPVが一万を超えました。まさか、これほどの方が読んで下さるとは、感謝感激です。
マサムネとニーニャからも一言お礼を。
マサムネ「む、十日で一万? そうか。感謝する」
作者「ど、どうもすみません、口下手なキャラなもので」
ニーニャ「マサムネ、もっと愛想よくしなさい。みなさま、ありがとう」
マサムネ「読者の皆様、本当にありがとうございます」
作者「鬼畜のくせに、完全にニーニャちゃんの尻に敷かれてるな」
マサムネ「おい、何か言ったか?」
作者「いえ、あ、痛い、イタタタ。。。」
マサムネ「根性の無いやつだ。気を失ってやがる」
ニーニャ「マサムネ、作者のことはおいといて、(おいとくんかい!)どうしてみなさん、そんなに読んで下さったのかしら」
マサムネ「ああ、こいつ、俺たちのイチャイチャを公開してるらしいよ」
ニーニャ「えっ、キャッ、恥ずかしい」
マサムネ「ニーニャ、今のキャッてのもう一回やってくれる?」
ニーニャ「それより、この作者どうしてくれようかしら……」