書籍化目指しコツコツと。 今まで何も書いたことない子がふと書き初め。どうなるのか……と、思いつつ1年以上経過。 はじめて長く続いている事かもしれない。 これからも思いつきで書いたりと気ままに活動していきますm(__)m ラノベ読むのが好きだったり。 鉄道旅が好きだったり。 星をポカーンと見てみたり。 手芸したり。 現実も基本一人のぼっちが何か始めましたm(__)m 数年以上椎間板ヘルニアで室内ひっきー(笑 手術はもういい。って子です。 作品は自分が読んでみたいもの。って感じで書くことが多いです。イチャイチャさせておきたい子です。基本ハッピーエンドを!です。 あと、後輩キャラ。小動物系好きな子ですのでよく登場すると思います(笑 よろしくお願いします( ..)φメモメモ くすのきさくら
ど素人です。 昔から色々考えていたことを思い切って文章にしてみました。 拙いことこの上ないですが、少しでも面白いと思って頂けたら嬉しいです
お金とお肉とブルーハーツの『ロクデナシ』をこよなく愛する社会人。 たまにレンジでパンツをチンッ! してしまう。 何故か家に帰ると飼い猫のマコちゃんに靴下の臭いをかがれる。 基本的に作品はブルーハーツの曲を意識して書いている。 好きなアニメは『ヤンキーハムスター』 好きな作家は『火鳥』先生 好きな漫画は『カードキャプターさくら』 好きなキャラクターは『小狼くん』 好きな小狼くんは『【さくらカード編】の小狼くんだが、もちろん【クロウカード編】の小狼くんも大好きです。【クロウカード編】の生意気な小狼くんが、【さくらカード編】の恋する男の子の顔、いやメスの顔を視聴者に見せてくれるときは何とも言えないカタルシスを覚えます。とくに僕個人としてはさくらちゃんに告白しようとして毎度の如く邪魔が入って固まってしまう小狼くんをそっと優しく抱きしめて「じゅて~む」と耳元で囁いてあげたくなるシーンが超大好きです! ただアニメ版の最終話は録画していたハズなのに何故かクライマックスが大相撲に差し替えられていたときは、幼心ながら世界を滅ぼそうかと思いました。が、無事レンタルビデオ屋で最終話を借りて視聴成功。その1時間後、1日中涙と鼻水を垂れ流して放心状態になってしまったのはイイ思い出です。ちなみに最近のお気に入りの読み方は【クリアカード編】の小狼くんを読んだあとに、【クロウカード編】の小狼くんを読み直すことです。こうすることでまた違ったカタルシスを感じることが出来、「小狼くん、大きくなったねぇ~♪」って叔父の気分を味わうことが出来ます。とくに桃矢兄さんとの絡みに至っては神が日頃頑張る僕に与えてくれたサービスシーン以外の何物でもありません。【クロウカード編】では何かと衝突し、喧嘩を売っていた2人が【クリアカード編】では大人な対応を見せる所なんか、もう最高を通りこして至上とまで言えるほどです。とくに水族館デートに至っては小狼くんの完璧なエスコートを前に「ほんとに大きくなってまぁ……」と感慨に耽っているところに、バイト中の桃矢兄さんと遭遇するシーンなんかもう、涙ナシではみられません! お互い無言のまま見つめ合うだけなんですが、その間に2人の胸に去来したハズの気持ちを考えると……エモ過ぎて言葉にすら出来ません。しかもその後小狼くんが「挨拶をしていない」と慌てるシーンなんか「もう俺と結婚してくれ!」と土下座したくなる素晴らしい出来で――(中断)』 将来の夢は小狼くんのお嫁さ――否! 小狼くんをお嫁さん!
既刊 Bグループの少年 第一巻~第七巻 社畜男はB人お姉さんに助けられて―― 第一巻〜第二巻 好評発売中!! お仕事の依頼はTwitterアカウント等にてもお受けしております。
小説家になろうの方で基本的に活動しています。 カクヨムの賞に応募したくなり、こちらにも登録しました。 よろしくお願いします。 返信はしていませんが、全部しっかり読ませてもらっております。 感想などありがとうございます。 出版経歴 ・転生少女は自由に生きる ・エリザベス・ナザントという令嬢 ・妃は陛下の幸せを望む ・魔王城管理長セフィの日常(電子書籍) ・双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。 ※捨て神子はコミカライズ中です。 ・微笑みの悪役令嬢は、コミュ障である。(電子書籍) ・嫌われ者の公爵令嬢。