• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

カレーとスプーンと子供たち

子供たちの視線とキモヲタの視線が、ちょいちょいとぶつかります。

「「「ジィイイイイ……」」」

ここで視線を切って食べることに集中できるような鈍感力があれば、キモヲタは前世でプロのニートなどしていたはずがありません。

キモヲタ男爵奮戦記 ~ 天使にもらったチートなスキルで成り上がる……はずだったでござるよトホホ ~
第88話 カレーとスプーンと子供たち
https://kakuyomu.jp/works/16818093076042797068/episodes/16818093077333317980


さすがにこれは、キモヲタでなくても断れないw

1件のコメント

  • これは断れないw
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する