作家仲間の方からいただいた本、三浦綾子さんの「道ありき」を読んでいる。いま半分少し進んだ。
三浦綾子さんは、クリスチャン。
その信仰への道のりが描かれた「道ありき」に私は深い感動を覚える。自分自身と重ね合わせて読む部分があるから、尚のこと、ぐっ!とくるシーンがある。
作家仲間の方は、気軽にお薦めの本をプレゼントしてくれた。この本にある、導きによって照らされていく道のり。作家仲間のこの人のイノチに通ずるものをつよく感じる。
この作家仲間さんのことは、日記エッセイでも書いたけど(名前は書いていない)とても純真で人への想いを抱きしめるように生きている人だ。
私は、適当で適度な人間。また、かつてのトラウマにより孤独に埋もれていた自分自身の心の、どうしようもできない陰の部分を、作家仲間であるこの人の文学的視点や、生命に刻まれたヒカリによって、ずいぶん助けられた。
とはいえ、私たち人間は、ささいなことで口論やケンカをしたり、小さな砂の集まりの浜辺に、声も出せずに感動したり。時とタイミングと自身の心根によって、様々なことを想い、同時に思考する。
私は、できるだけ、頭でっかちにならぬように、心の想いを優先したい。しかし、思考で編んだ行動をやめることもできない。
自分を、つくづく弱いと思うし、未熟な生き物だと痛感する。それでも、生命の中に溢れた愛を信じたい。第三者の他者からみれば、それは滑稽なことかもしれないけれど、私はわたしの信じたい人・本をくださった作家仲間の方の応援をするし、自分自身もガンバロウ!としている。
純文学公募は、文学的成長のためつづける。
詩は、書けるときに、少しであっても書く。
エッセイ日記は、心の置き場。
至らない私だけれど、日常の人間の営み・想い・生きるチカラを、自分の歩幅で文学に繋げたいと思う。
追記:
純文学公募に集中するために改めて思案しました。
カクヨムの作品投稿は一旦、お休みします。
(詩などは、ぼちぼち書いてストックします)
「ヨム」のほうは続けますので、
今後もよろしくお願い致します。