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「第三書庫」への怪談50話格納済み

41編しかないじゃん。と思うかもしれないですが、

詰め合わせ3編(9話)と、中編の章も1つの【お話】としての読み切りですので
ひとり百物語の半分、50話まで各プラットフォームへの格納が済みました。

折り返しの話はすでに幾つか下書き済みなのですが、
一旦、クリエイターさんたちの作品をあちこち読みながら旅したいと思っています。

偶然ここへ漂着したひとに向けて、今後も筆を動かして行こうという感じです。

さて、百話までたどり着けるのか、九十九話で止めるのか……。
そこはまだ、店へご来店されたお客様と雑談を交えながら決めていくつもりです。





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