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メイド・エスコート:またレビューを頂きました。

カクヨムで仲良くしてもらっている方からレビューを頂きました。
しかもとても的確な内容で感激しきりです。ありがとうございます。
こういうSNS的なつながりもあると、書く方にも力が入ります。
後半戦、頑張ります。目標12万文字!

メイド・エスコートはヒロインのアリスに恋をしてしまったので、続きも書きたいと思います。
こっちはまだネタを考えついていないので、そろそろ考え始めようかと思っています。

4件のコメント

  • 蒲生翼様

     こんばんは。コメント失礼します。
    蒲生様の一ファンとして、交流させて頂き嬉しく楽しい限りです。
    作者様のヒロインは可憐で華のようですが、ただ黙って愛でられいるのではなく、実を示す事ができる、芯のある姿に惚れました。

     最初は、グルメエッセイを拝見したのがきっかけでしたが、ブラッティー・ローズ。シビアな物語も手掛けていらっしゃるので、間口の広さに恐れ入っております。

     ブラッティー・ローズと共に、続きを追わせて頂きます。

    追伸。
     トリ○アの、銃vs.日本刀。
    ルールは、固定した90万ほどの刀に、弾丸を打ち込むスタイル。
    回を追うごとに銃のレベルが上がっていました。単発では、弾丸が真っ二つでしたが、断続的に来る弾には、さすがに日本刀も砕けましたね。
    物凄く、悲しい気持ちになった記憶があります。

     銃以外にも、日本刀は色々な相手と戦っていました。
    vs.ウォーターカッターもあり
    それは、日本刀の圧勝だったのを思い出しました。
     
     確かにアレでは、五右衛門は死にますね。
    科学読本は、一巻は読みましたが、夢が打ち砕かれたと言うより、アニメや漫画等、見方が違うと更に奥深さを感じました。

     それの料理版があると耳にしたのですが、それは手に入れず仕舞いです。
    思い出してモヤモヤとする、今日この頃。

     長々と、失礼致しました。
  • ブラッディ・ローズは僕が大学の頃に構想して、一度長編に仕上げたものをもう一度組み立て直したお話です。だからとても愛着があるのですが、今はメイド・エスコートの方に夢中かなあ。
    アリスの方が恐らく僕の思うヒロイン像に近いんだと思います。マレスも可愛いけど。
    長いお話ですけど、読んで感想を教えてもらえると嬉しいです。

    銃vs日本刀は何発も撃つのはなんか卑怯ですね。弾は毎回新しいのに刀が一緒だったら、そりゃいずれは折れますな。

    ところで僕のお家の近所では正宗の二十四代目が美術刀剣とか包丁とかを今でも打っているのですが、今日はそこに行って日本刀の話を色々教えてもらいました。
    やっぱり、江戸時代は制限があって短かったみたい。でも重たいので明治維新の頃の人はみんな骨盤がゆがんでいたらしいとか面白い話を聞かせてもらいました。
    2尺5寸の日本刀で大体1キロ弱だそうです。アリスの刀はやっぱり規格外にでかいですね。
  •  こんばんは。コメント失礼します。

     いえいえ、そんな。調子に乗って長々と失礼しました。
    なるほど。ブラッディー・ローズには、そのような背景があるのですね。
    秘密組織や設定話は好きなので、是非とも読み進めさせて頂きます。強くて格好いい女の子の話も好きです。
    非日常的なのが理由ですね~。今の私は両手に華の気分です。

     また、凄い方がご近所にいらっしゃいますね。生の声には重みがありますから羨ましいです。
    ちょっとメモらせてもらうとして・・・。

     言い方は失礼ですが、考えたら鉄の棒ですもんね。一キロか~。昔の人は美意識の塊のように感じます。
    昨今は、某刀ゲームによって日本刀が脚光を浴びていますが、正直複雑な気分です。
    しかし、刀剣文化は姿を変えて残っているのは素敵な事だと思います。
    人を斬ってナンボかもしれませんが、平和利用の食材切り包丁。
    きっと、蒲生様の包丁はよく切れるはず。
     
     そうでした、肉を美味しく焼くためにフタを購入しました。今は肉を物色中です。
  • 肉はコストコで買うのが吉ですよ。オススメはリブアイです。これはサーロインの芯の部分なのですが美味しいです。
    コストコの肉は厚みがあるので失敗しにくいです。
    くれぐれも薄い肉でチャレンジしないよう……
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