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短編:太陽の塔

弟から譲り受けたiMacが結局動かなくてまだiPhoneで打ってます龍羽です。相変わらずiPhoneのキーボードタイピングはキッツいですね。選択し辛い。


そんな状況なのに何をトチ狂ったのか、短編小説一本書き上げる暴挙に出ました。3日で9千字です。勢いって、大事なんですね…。

まあとは言え今回のこの『太陽の塔』は昔、漫画で投稿しようとして……描き始めたは良いけど途中で止まって……そのままになったOKURAさんです。

文字起こししててずっと「何これやべーな」って思ってました。
学生時代の自分はいったい何を考えていたのか。10年以上前だよ怖ッ!

とりあえず見返すのも恥ずかしい描きかけの原稿には、盗賊野郎どもはいらっしゃりやがりません。むしろ冒頭はレイさん家から始まったり、街中救急搬送から始まったりと……自分は物語の冒頭を書くのが下手くそなんだなと再認識するに至りました。ホント『エデン』といいどういう事なの。

そんな付け焼き刃の盗賊さんどもが大活躍。良い感じに引き立て役になってもらって感無量です。(現実では活躍してほしくありませんが…)


ともかくこの度はカクヨムコン8書き手の皆様 お疲れ様でした!
読み専の皆様、どうぞよろしくお願いします!

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