・初めに。
蒼花河馬寸です。昨年11月頃から小説創作を再開し、今日までの振り返りも兼ねて文章を残しておきます。
・元々在った記事ノートについて。
数年前に作成した『誤字脱字の報告』と題した記事ノートが存在していました。単純に自分で気付く事に価値が有ると感じた為、排除。
・『天狗の館』+αについて。
再開以前に書いた作品は此の作品と詩歌のまとめです。現在は排除済みですが、過去には異世界クラス転生物を書いていました。※一応、再構成を考えています。
少し天狗の館に触れておきます。シンプルに言えば、人外に惚れられた主人公が異界に監禁されるというヤンデレ物です。
再開するに当たって、自作の雰囲気を掴み直すという点では、結構重要な作品でした。多分、此れからもダイナミックと湿気とコズミックを行ったり来たりする作品を書くと思います。
・『最後の祝祭』について。
初の中編完結作品です。再開一発目から救いが無い話を「勢い」で書いてるのはどうなんだろう。まあええか。
此の作品はクトゥルフ神話における最上位存在「外なる神」が顕現するまでを書いた終末準備物であり、並行世界脱出物ですね。今読み直すとやはり改善点が少なく無いですね。まあ書いてた本人としては楽しかったに尽きる!!
当時の感想はおまけ章の「あとがき」にて書いている筈なので、良かったら其方も。
・『私説;竹取物語』について。
「年跨ぐかな?」と思っていたら、普通に2025年内に完結出来てしまった。元々「最後の祝祭」の次作は古典作品を私解釈で書く案は在りましたが、結果「竹取物語」を選択。結構(金曜ロードショー等)タイムリーな作品に成ってた?
特に書きたかったのは「月生人類」と「不死の薬」を棄てるまでの旅道中。月生人類はもう少し踏み込んで書けたなと反省。対して後者の内容を書いた『東海。』は一番好きな回だと言える程には満足して書き切れました。岩笠殿、秋田殿、巡殿の東海道旅すこ過ぎる。
・『ハイ色のPrologue』について。
久々の短編作品。慣れて来たのか要素の詰め込みを加速させています。ってか2001年って「平成レトロ」に含まれるらしく、其れが一番のホラー。そもそも、何で「2001年(或いは平成十三年)」を選んだかと言われれば、「宇宙の旅」や「目覚めろ、其の魂!!」という事です。
此の話で書きたかったのは、間違いなく「進化」でした。現在、執筆中の『SinnamonCityHaze/2001』にも薄っすらと繋がっている要素です。其れは其れとして、佐伯と荒垣という二人の主人公が居たからこそ納得の出来る結末が書けたと思います。
・最後に。
難産。感想ってこんなに難しかったっけ?
宣伝します!!上記にも在りますが、現在『SinnamonCityHaze/2001』は十二話まで公開中です!!