ついにこの時がやってきました。
私が完全変態とワードを友人と性壁を語り合いながら聞いてはや三ヶ月。
サナギってえっちじゃない? にカニバリズムと身体性の超えられない壁を混ぜ込んでボーイズラブ(と呼んでいいのか?)が仕立て上げられました。
ここまで色々ありました。
サナギによって私の歪んだフェチがさらに曲がったり、プラスチックのおいしさに目覚めたり。
本当にいろんなことがありました。
でもそんなことはどうでもいいんです。
書いていて苦しさもありましたが、非常に楽しかったです。
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作品名は『蛹 〜彼は女の体を求められた〜』です。どうぞよろしくお願いします。