11月1日
嘘をつきました。
書く 投稿する と書きながら、投稿しませんでした。
以外にやることをやっていませんでした。
今日はもう、予約をしているので絶対に投稿します。
今回第六話を書き、やはり僕は精神的にキツくなっていることを感じました。
学校でもこの頃は保健室に入り浸ることが多いです。
この作品の主人公がコミュ障だと思う人は少ないかと思います。
でも本当に、この二人はコミュ障なのです。
人と会話をすることが怖く、言葉がうまく出てこない。
声をかけてあげたくてもそうできない。
そんな思いを今までも今もずっとしているそんな苦しみを味わっている人なのです。
肉体的な苦しみ、精神的な苦しみ、様々な苦しみがあります。
涙を流しているから辛いなんて、苦しいなんてそんなわけない。
そう伝えたいです。
これから、このお話は少しお休みします。終わりはしません。
よければ読んでください。