お久しぶりです。
学校で忙し過ぎて体調を壊しました。(もう大丈夫です)
やっぱ、辛いっすね。でも、頑張らないと。
そして、本題の「コミュ障の二人」四話を投稿いたしました。(間に合ったぜ!ギリギリセーフ)
この物語の夏川さんは、僕の知り合いの女の子をモデルにして書いています。本当に実在しています。
夏川さんのような人は、どこにでもいます。悩みは人それぞれですが、みんな人に認めて欲しくて、自分の価値に気づけていなくて・・・
どうか、夏川さんのような人がいたら「すごいね」って言ってあげるだけでもいいから、その人のことを認めてあげてください。そして、自分のことも認めてあげてください。
もし気になったら、読んでみてください。