• 歴史・時代・伝奇
  • 異世界ファンタジー

こうなる予定ではありませんでした

本日は、休みを利用して、プロット作りをしようとしていたんですよ。

でも、前回の近況ノートにも書いた作品を、やっぱり、なんか、本当にブロマンスが好きな人にしてみれば、「どこがブロマンスだって?」と言われそうな気もするのですが、投稿してみようと思い立ち、ポチポチと一日掛けて予約投稿しました。

ながい。長いよ。

今夜の21時から基本2話ずつ。全28話。10月11日までかけて投稿されます。

ちなみに、USBの記録上、この作品は2018年に書かれていたようです。
でも、多分、一度コピーしているはずなので、うっすら実際は十年以上前に書いていたような気がします。

なので、文章とか内容も、なかなかに突っ込みどころが満載です。
なんなら、8万5千字あるので、この辺バッサリ切って捨ててもっとスマートにできるんじゃと、何度も思いました。

でも、どうせなら、当時書いていたときの勢いもそのまま見て貰いたいので、そのまま載せてしまいました。

なので、読みづらく思う方もじれったく思う方もいらっしゃるかも知れませんが。
本当に、ブロマンスを誤解しているよ、あなた……と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、本当に読むものがないとき、目を通して貰えれば……ええ。読み切れなくも無いと思われて、読み切って下さる忍耐力と心の広いお方。

何卒よろしくお願いいたします。

あ、ジャンルは『異世界ファンタジー』です。時代考証も何もしていないので、歴史・時代小説の法には入れておりませんが、タグには『和風ファンタジー』と入っています。そして、『パラレルワールド』ともいれてあります。

先に投稿している作品に出てくるキャラクターを使い回しておりますので、間違っても同じ人物だとは思わないで下さい。彼らは同姓同名の別人ですので!!
でも、気になったら本編も読んで貰えたらラッキーです。


かつて使えていた使用人が、ある理由で視力を失い、護衛の任を解かれて家を出されてしまったことを悔やんでいた年下主が、意地でも家を出された使用人を連れ戻すために、使用人の失った視力を取り戻そうとする物語です。

よろしくお願いいたします。

あ、肝心の題名は『妖幻絵師 惺流塞』です。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する