ドミネクォヴァディス 石山合戦記 第21話
武器は 女 なのさ
17日 1時公開です。
挿絵に主人公のお菊がようやく登場です。
長島願証寺に入ったお菊たちですが織田信長が
陸路だけでなく海路も船団で完全封鎖して力押しではなく
降伏すら拒否し干し殺し(飢え殺し)作戦を
取っているの気付きます。
そこで大阪石山本願寺から伊賀に向かっているはずの
陸路隊と合流すべく密かに籠城していた
願証寺の出城の大鳥居砦からの脱出を試みます。
大鳥居砦を出る作戦は予想外にうまく行きましたが
これは裏切った願証寺将校の日根野氏の罠でした。
佐久間信盛の鉄砲隊の待ち伏せを受け
お菊やおいち、雑賀衆は大ピンチを迎えますが
冬や駿河衆の捨て身やお菊が 切れて 暴走したので
辛うじて脱出、大鳥居砦に逃げ帰ります。
しかし結局そのまま長期の籠城戦を願証寺で
強いられ兵糧は減る一方で食事を制限された
高齢者らに餓死者を出し始めます。
願証寺の実質指導者の下間頼旦は
辛抱強く脱出の機会を待ちます。
9月の最終日に条件が揃い
頼旦は部隊を決死隊、突撃隊、本隊に
分別します。
お菊やおいちら女子の突撃隊は
頼旦の誰も想像した事が無い奇想天外の
人間心理の裏を突いた作戦に
顔を赤らめますが願証寺の
生き残った人を一人でも逃すため
決断します。
第三次長島合戦では
ルイスフロイスや信長公記に門徒衆の
裸の抜刀隊の反撃に織田一門衆が大打撃を受けた
との記述が残されていますが
その作戦が始まろうとしいていました。