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新鮮さとは何だろうか

拙作をご覧下さっている皆様、いつもありがとうございます。

未来は下見できない最新話投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093082131057902

書いていて思うことがありまして、何をもってその作品が新鮮なのかということです。
他の方が取り扱わない題材なのか、それとも流行の最先端を行っているものなのか、僕にはよく分かっていません。
ただ、流行を追いかけるのは幼少時代から苦手でしたので、実行するなら前者を目指すことになると思います。

皆様はどちらを追い求めますか。
もし差し支えなければ、ご教授頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。

7件のコメント

  • いつも独特な世界観に於いて今話題のネタも
    ちょいちょい入れて来る、たたみや様✨の
    作品は、それ自体が一つのトレンドな気が
    しますね。
  • 書く側視点だと自分にとっての初チャレンジを「新鮮」と感じます。小説においては、ジャンルもそうだし、文体や雰囲気など。
    なので、読む側では流行うんぬんや題材というより、その作者様にとっていつもと違う雰囲気の作風、作品であれば「新鮮」だと感じますね。
  • 『新鮮さ』というのは、言い換えるなら『意外性』とかそういうものではないでしょうか。
    話の展開がいとも簡単に読まれるような話であれば、その先を読む必要はなくなる。
    そうではなく、先を読む楽しさがあるのが、新鮮さと言えるものでもあるのかな、と。
  • 小野塚 様

    コメントありがとうございます。
    お褒めの言葉を頂きありがとうございます☆
    照れてしまいますね。


    タカナシ トーヤ 様

    コメントありがとうございます。
    タカナシ様の読み方は作家さんで選ばれている感じでしょうか?
    カクヨムはそういう方が多いと風の噂で聞いたことがあるような……


    和泉将樹@猫部 様

    コメントありがとうございます。
    意外性、そうですよね。
    僕は今、書くにあたって意外性の対極にある既視感というものをいかに排除できるかを考えています。
    今後とも既視感と戦っていくつもりですので、どうぞよろしくお願い致します。
  • 誰にとって新鮮か、読み手さんなのか書き手なのか、恐らく前者の方が求められるのでしょうね。
    けど、誰もしらないテーマを入れても読んでもらえない。
    皆の意識にある新しいもの、滅茶苦茶むつかしいですよね。
  • 魚でいうところの『新鮮』と考えればまた違う感じになってきませんか?(すいません。魚好きなんで……食べるのが^^;)

    私も流行りには乗れない、乗らない、興味がないの3点セットだったので、たたみやさんのいう前者の部類ですね♪
    なので、題材という点においてアプローチを変えます。
    それがオリジナリティみたいなものになれば、それが『新鮮』になる気がします。

    けれど、それは『自分』に対してに限ってですが……。

    いやはや、結構難しい問題ですな、こりゃ^^;
  • まさ 様

    コメントありがとうございます。
    テーマの設定は悩ましいですよね。
    それで書きたいものをいってしまうというケースが僕は多いです(笑)


    西之園上実 様

    コメントありがとうございます。
    テンプレをちょっとこねて差別化をなんて言いますが、視聴者様の目は誤魔化せないと思っています。
    難しい問題ですが、こうやって書く立場としましては最後まで付き合っていきたいと思っています。
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