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ネタの切れ味はいかにして研ぎ澄ますか

拙作をご覧下さっている皆様、いつもありがとうございます。

未来は下見できない、最新話更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093082131057902

僕は現在、ひっち過激団と未来は下見できないの2作品を投稿しています。
どちらもギャグやネタを仕込んでいくスタイルなのですが、ネタの切れ味というものが如何ほどのものなのか、読んで下さる方に伝わっているのかというところにもう一歩踏み込みたいなと思っています。

ネタを書くということが一番鍛えられる方法だとは思いますが、皆さまはこういう時どのようにして鍛錬していらっしゃいますか?
もし差し支えなければ、ご教授頂きたいです。
よろしくお願い致します。

2件のコメント

  • 私もギャグは好きで、しかもとても大事だと思います。
    切れ味を研ぐのにはどうしたらいいか、同じく悩んでいます。
    自分として気をつけているのは、できるだけ言葉を短くする、です。
    内容を変えずにどこまで短く簡略化できるか、を考えています。
  • るかじま・いらみ 様

    コメントありがとうございます。
    スパッと言えるネタは強いですよね☆
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