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📚異色の出版社「ひろのぶと」

〇記事にはこう書かれていました。

日本の出版業界だと著者印税が1割なんです。
しかもそこから税金が引かれます。
1,500円で販売する本を書いても、1冊あたり入るお金は100円以下。
だから僕は友人たちから「本買うよ!」って言われても
「買わんでいいから、今100円ちょうだい」って言ってました。
その方が実入りがいいから(笑)

〇なので、作者,著者のために「出版社」を立ち上げたそうです。
 重版されれば されるほど
 印税率を上げていく「システム」を導入したそうです。
 100万部以上から
 【売れたら、印税率50%に!!】

〇夢のある話ですが、おそらくは【倒産】することでしょう。
 この出版社が気になった方は、一度ググってみては? (*´Д`)

4件のコメント

  • 今朝の、FM放送で取り扱っていましたね
  • お疲れ様です (´▽`)

    今朝のFM放送が、気になって調べてみました。。。
  • 作家に利益還元してくれるのは正直ありがたいので、頑張ってもらいたい出版社です。

    某大手出版社のコミック部門にて勤務したことがあるのですが、正直無駄が多かったですよ。
    ペンや紙などの備品は使い放題。備品をお持ち帰りする輩も多かった。
    端末のスペックは無駄に高いワークステーションなのに、赤線を入れるの印刷して手書き&FAX返信。端末は作家から送られたデータを印刷するだけでした。基本的に飲食は領収書。昼過ぎ出社で残業し放題。。。。
    本来作家へ行くべき利益は、ほとんど編集と営業部隊が消化していますからね。
    その無駄をなくして、作家に還元しているのであれば、頑張れるかもしれません。
    ただ100万部以上から印税50%はどうなんでしょうか。。。。つぶれちゃうって意見はわかります。会社は南青山だなんて家賃高そう。
  • お疲れ様です(*'▽')ノ

    10年くらい前の お話でしょうか?
    『校閲ガール』というドラマを思い出しました(;´Д`)

    いまの『カクヨム』も そんな感じでしょうか?
    広告料で かなり儲けている "らしい" ですよ

    もっと節約して、
    作家に還元してくれたら 嬉しいですね (*´▽`*)
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