あらすじ
今までの自分をきれいさっぱり捨て去って生まれ変わることができたら、どんなに幸せだろうか――。 自分に何の期待もできず、自堕落な生活を送る大学生の敷石和也 (たかなり)。 ある日突然、全く知らない子どもの姿となって目覚める。 目の前には、小学生時代の自分が。 なんと「赤の他人」として10年前にタイムスリップしてしまった……!
タイムパラドクスなお話しです
和也 (タカナリ)が、和也(カズヤ)という 安直すぎる偽名を使います
テーマは、幼少期の自分を【自己肯定】【自己否定】のどちらを選ぶか?
ちなみに、
経験談でいえば、【自己肯定】は殺人衝動が強く、自己中
【自己否定】は自殺衝動が強く、人身事故を起こしやすい
さぁ!あなたは【どちらを選ぶ】? ハッピ~☆はろうぃん♪