「んーなんか今日食欲がわかないんだよなぁ。酒飲んでもいい?」
「アル中?」
という会話を繰り広げた蒼下銀杏です。
判定シビアすぎない?ちょっと日本酒に手を出しただけだよ?
7月25日の0時に拙作『くそカースト底辺の俺は何故かこっそりクーデレお嬢様(家庭的)に世話を焼かれる。』が2章に突入しました!
お話はこれから1年生編になるので、じれじれ甘々な両片想いは継続中です。(なんなら1章より焦れったいかも)
ちょっとずつ距離を詰めていくのが好きな人には特におすすめです。これからもよろしくお願いいたします。