チ ハヤ フ
千早振る
カミ メグ イダ
神の恵みに抱かれて
マゴコロ ツ
真心尽くせば
ユメカナ
夢叶うなり
タンティママンでありんすぅ〜!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今回紹介する作品は、コレでありんすぅ〜♡
作者:神楽耶 夏輝
作品:前前前世からお慕い申していたでありんす。どうかお傍においておくんなんし
下記作品リンク
https://kakuyomu.jp/works/16818093081028241030この作品は、『G'sこえけんコンテスト【ASMR部門】』出品作品でありんすぅ〜
作者の夏輝君は、前々回のこえけん優秀賞受賞者さんでぇ、今回はだいぶ趣向を変えて幕末の花魁(おいらん)さんが現代にタイムスリップするお話しでありんすよぉ〜
妖艶な声で読者の耳をくすぐるんでありんすぅ〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
今回のファン書もイメージのお花を入れているでありんすよぉ〜
イメージに合うお花は『すいかずら』
(別名:忍冬[にんどう])
花言葉は、
愛の絆、献身的な愛
『スイカズラは、花が散った後でも、葉を枯らさないまま冬を乗り越え、また春になると綺麗な花を咲かせる』
読んでいただければナゼこのお花を選んだかが分かるでありんすよぉ〜
♪( ´θ`)ノ
花魁さんだから『妖艶』の花言葉を持つ『リコリス(彼岸花)』でもイイかなぁ〜と思ったんだけどぉ〜
主人公の沙也風の『一途な愛』はやっぱり、『すいかずら』かなぁ〜って思ったでありんすねぇ。
皆さん、読む読むシクヨロでありんすぅ〜!!
(=´∀`)人(´∀`=)
実は、土曜の夕方から制作始めたのでありんすよぉ…
『今回は、ファン書だから半日で出来るわねぇ〜、楽勝よぉ〜♡』
楽勝じゃなかったでありんすぅ…
_:(´ཀ`」 ∠):
トニカク、筆文字の草書がむずかしいぃ!でありんすよっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
いつも書く筆文字はぶっ太くした『アート筆文字』で慣れてるから良かったでありんすよぉ…草書は字の太さが一定にならないし、バランス整えるの難しいしでだいぶ苦戦したでありんすぅ〜
。゚(゚´ω`゚)゚。