あまり難しい事は考えずにノリと勢い、出来るだけ楽しくをモットーに書いていますが、読んでいて毎回一回くらいは「クスリ」と笑えるポイントを作れるようにしています。
「おーい?桶狭間」は戦国時代の二次創作ですので本編?を尊重しつつ壊しつつのバランス、悩むと考える時間がいくらあっても足りなくなります。
史実とか今後の布石とか、でも細かいところはストーリーの補正として省いちゃって良いと思うんですよね。
村の水利権とか土豪の血縁だとか勢力範囲とかボクはちょっと表現しきれないからなぁ…小さなコミュニティを題材にした話なら掘り下げても面白いのだろうけど。
今更ながら「殿、利息でござる!」は、凄い完成度のエンターテイメントだったと感心してしまいます。
…それに引き換え「バーバリアン聖女」は毎回自らの頭のおかしさの下限に挑戦しているような感覚を覚えます。
そう…今朝起きて知能指数が確実に下がった感覚…初めてだぞ…!
@maokaさん
ギフトめっちゃありがとうございます!これからも頑張らせていただきます!!