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一つの目標地点

この話を書いていて式年遷宮は一つの目標でした。
いうほどしっかり描けたワケでもないのですが、桶狭間からは三年後という事で書き始めた事はそこまで書けるのか、自分の事ながら懐疑的でした。
なんとかなるもんですね。

こういう物語の完結がどういうものなのか自分はちょっとわかっていません。(敬愛する戦国長嶋巨人軍は打ち切り臭いので…)
完結出来るのかも正直良く分かってません。

そういう訳で短期的な目標として三国同盟杯とか天皇賞とか奇妙丸君の結婚とか出会っただけで脱糞必至な武将とか今川義元さんの生き様とか一つ一つ楽しく書いていきたいと思います!

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