• 詩・童話・その他
  • エッセイ・ノンフィクション

「俳句三昧の1日でしたよ」というお話

皆様 こんばんは。ネコ?です。
いつも拙作をお読みいただき、☆や💛を頂き、本当にありがとうございます。
三連休の中日ですが、いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?

さて、本日は月に1回の俳句教室の日でして、俳句三昧の1日でした。
毎月のセルフダメ出しも先ほど公開いたしましたので、もしよろしければお読みいただければ幸いです。行間に悔しさが滲んでいる感じもしております。

自分の俳句に自分でダメ出し(2024年2月句会分)
https://kakuyomu.jp/works/16818023214124421396


なんでしょうね。
正直、俳句はすぐ飽きるかなと思ってましたが、意外と続いております。
むしろ沼にハマっている感じもします。

他方で、波が引くように興味が失せてしまうのではないかという恐怖?不安?も常にどこかに抱えていて、この少し屈折した心情ってどう理解すればいいですかね。

いつか辞める時が来ても、その時はその時ですかね。今は楽しいですし、悔しいので続けます。

なんか趣旨がよくわからない近況ノートになってしまいましたが、つまるところ宣伝です。ぜひ読んでね💛

失礼いたします<(_ _)>

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する