https://kakuyomu.jp/works/2912051601194904568/episodes/2912051603180611432
『爆音戦隊スマイルダンサー』第3章スタート!
いつも読んでくださり、本当にありがとうございます!
第2章「アンコールは終わらない」までお付き合いいただいた皆さま、お疲れさまでした!
そして、本日から第3章スタートです!
……ちなみに作者は、「6話くらいかな」と思って書き始めました。
気が付いたら、予定なんてどこかへ踊っていきました。
いつものことです。
今回も、スマイルダンサーらしく、真面目な話をしているはずなのに、どこかで誰かがボケます。
そして、誰かが全力でツッコミます。
安心してください。
いつも通りです(笑)。
ここから先も、烈火たちらしく、笑って、踊って、たまに爆音を響かせながら進んでいきます。
第3章も、楽しんでいただけたら嬉しいです!
それでは、いってらっしゃい!
【今日のタフガイ15】
夏の京都。ガラスの器という戦場で二人の男が火花を散らす。「冷えすぎて凍りついてるんじゃねえか?」とマシュマロ・タフガイ。冷水で引き締め、内はトロトロの冷徹モードだ。「お前こそただの白いゴムだな」とチョコチップ・タフガイ。冷やされてなおパキッと強固な漆黒の鎧をまとう。そこに現れたゲスト、水大福。半透明の衣をまとい、上品なあんこを透かせながら不敵に笑う。「俺のぷるぷるな喉越しと和の気品、お前たちの洋風なコクで染めてみせろ」三つの誇りが融合する。水大福の衣の中に二人が飛び込み、和洋折衷の冷涼兵器が完成した。口に運んだ人間が、美味さに椅子から立ち上がり叫ぶ。「ぷるぷるの水大福からフワトロなマシュマロがとろけ出し、チョコチップがパキッと弾ける!美味さの暴力だァー!」三人は胃袋の中で拳を突き合わせた。「どうだ、うまいだろ?」「今日もタフガイ、明日もタフガイ。冷涼任務、完了。」