こんばんは。
めっきり寒くなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
冬は指先が乾燥するので嫌です。
そんなこんなで『竜斬りと竜の喚巫女』第四章、終幕で御座います。
漸くここまできた感があります。気づけば100万字超えてるよ。おおぅ。
第四章は、新事実が明らかになることが多い章でした。
・飛竜船の登場
・新たな竜の喚巫女の登場
・ミハエルの過去
・先生の正体(というか容姿よ年齢)
・ビトーの過去
・260年前のあれこれ
・ラシナの過去
・魔人王の復活を目論むレチベル
・魔龍王継承の秘密
などなど。ざっと見てもこれだけあり、細々としたものを含めればもっとですね。
そりゃあ、長くもなるさ。100話に届きそうでした。
そんなわけでいろいろあった第四章ですが、メインはやはり「新武器の登場」!です。
物語中盤での武器変更とか、マシンの乗り換えは燃えます。
ZとかZZとかもいいですが、事前情報無しのビル◯インとか蜃◯楼とか特に好きです。
ネオトラ◯ダガーZMCもいいですね。
武器で言えば、有名なのはダ◯の剣ですね。
いつの時代も新武器はイイ。そういう事です。
さて、第四章を終えて、物語も折り返しを迎えました。
次章からは、よりハードな展開となっていきます。
あと、三章・四章で全然出番がなくて、タイトル詐欺ではないかとの疑いが出た「竜」ですが、
五章以降、大暴れしてくれる予定です。頑張れ!
それでは、これからも励んで参りますので、今後ともご愛顧の程よろしくお願い致します。